この記事では
・貯金について
・投資について
・貯金と投資どちらが必要なの
について説明していきたいと思います。
貯金について
メリット
・資産が減らない
・銀行からいつでも使える(流動性が高い)
・計画的にためることができる
デメリット
・資産が増えない
・お金の価値が下がる(インフレ)
・貯金をやめると資産は止まる
貯金にはこのような特徴があります。
わかりやすく簡単に解説していきます。
貯金は誰もがしていると思います。なぜかというと小さいころから貯金をしなさいと教育を受けているからです。
貯金をしている人は、そのお金が減ることもありませんし、増えることもありません。いわゆるノーリスク・ノーリターンと考えられます。
ですが私は貯金にはリスクがあると考えます。なぜかというとインフレというものがあるからです。
インフレの例として、昔自動販売機でコーラを買おうと思った時には、140円ほどでした。ですが今自動販売機のコーラの値段を見てみると190円です。これは物の価値が上がってお金の価値が低くなったということです。このことをインフレといいます。
ですがこれは長期で見た場合は減っているけど、毎日価格が上がっているというわけではありません。なので何十年後かに後悔をしている人はいるのですが、今気づくことは難しいのです。
ここまで聞くと貯金はよくないと思う人もいるかもですが、貯金もとても大事なのです。毎月の固定費、何か月後、何年後に必ず必要になってくるお金など、こういったものにいつでも対応できるのが貯金の魅力です。
10年後の目標資金を決め、貯金で毎月貯めると決めて計画的にためることができれば、100%到達できますが、投資だと未来の予測は不可能なので自分の思うとおりに資金を集めるということはできません。これも貯金の特徴です。
投資について
メリット
・資産増加の可能性
・複利の力
・お金の知識
デメリット
・資産減少の可能性
・お金がすぐに使えない(流動性が低い)
・長期でなければ力が発揮できない
投資にはこのような特徴があります。
わかりやすく簡単に解説していきます。
投資は日本人の約25%しかしていません。なぜならお金がもらえる社会人になるまで大人たちに教えてもらう機会がないからです。なので自分で興味を持って始めるか、親などの教えで知るという人がほとんどだと思います。
実際自分も親から投資というものを教えてもらえたおかげで興味を持つようになりました。
まず投資は大前提、必ず儲かるというものではありません。どの投資においてもリスクというものが存在します。
貯金と違い毎月2万円ためれば、10年後には240万円貯まるなという計算ではありません。
利回り5%、毎月2万、10年後には300万円だなという計算になります。
ですが貯金では240万円が確定ですが、投資では300万円が確定されていないのです。
ですが投資についてのきちんとした知識を知れば、10年20年という長期的にみれば300万円というのは妥当な数字になってくるのです。
また貯金は10年後に240万円貯まったから終わりとしてしまった場合、それが10年たっても20年たっても240万円なのです。
ですが投資では複利という最強の長所で、300万円到達して毎月一円も入れなかった場合には、
利回り5%、毎月0円、10年後には480万円という計算になります。
このように貯金では老後資金などを貯めようと思うと毎月で割って、あと何年でためると考えますが、投資だといくら投資に回して50歳になったら、後はほっておけば勝手に老後資金が集まるなという考え方ができるのです。
ですがこれは長期の話で、短期の場合には資産が一年で投資額の半分になるということもあり得る話です。一年後に使うとわかっていた分のお金までを投資に使ってしまって、払えなくなるということは珍しいことではありません。
ノーリスク・ハイリターンというものはあり得ません。投資というのはリスクがあるからこそリターンがあるということを忘れてはいけません。
これを聞くとやっぱり投資ってギャンブルだと思う人も多いと思いますが、私の記事であったり、YouTubeなどでしっかり学べば、投資というものの大切さについてわかると思います。
貯金と投資どちらが必要なの?
結論、どちらも必要。ということになります。
ここまで読んだ人にはわかるかもしれませんが、貯金は短期に向いていて、投資は長期に向いているということがなんとなくわかったと思います。
貯金では自分の生活費、毎月や何年後かに絶対に必要になってくるお金などを貯めて、投資ではその余剰資金で長期(10年以上)で運用し、安定を目指して投資することが大事だということです。
どちらかに全振りするということはギャンブルと同じことだと思います。自分の収入や生活費などを知り、貯金するお金と投資に回すお金を考えて資産形成を行っていきましょう。
まとめ
・貯金は目先のお金を貯めるのに向いている
・投資は長期ですれば力を発揮する
・貯金と投資をバランスよくすることでギャンブルではなくなる
ということでここでは貯金と投資について触れてみました。
次回予告
次回の記事では手取り20万円の人の具体的な資産形成を例を挙げてみようと思います。
実際に初めて見た先がわからないという人が多いと思います。そこで投資を組み込みながらの資産形成を数字を使って具体的に解説していこうと思います。


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