この記事では
・5万円の投資先
・投資をした場合の将来
・いつまで節約を続けなければならないのか
について話していこうと思います。
5万円の投資先
皆さんは毎月5万円投資をすることを考えると、どのような投資を思い浮かべるでしょうか。
株式投資や投資信託といったものが浮かんでいるのではないでしょうか。
ここで忘れがちな投資先を一つ付け加えてほしいのです。
それが自己投資です。自己投資とは文字の通り、自分に投資をするということです。
具体的にどんなものがあるのかというと、一番わかりやすいのは本です。
自己投資として本は、私的にも最強の自己投資だと思います。
なぜなら、過去に失敗をたくさん経験してきて修正を繰り返し、成功している人の経験が学べるからです。
自分で一から迷わなくても、先人の成功ロードが一冊でわかるという投資なので、それを真似すればよいのです。
また本は1000円ほどで買えるのに、リターンはものすごく大きいのです。
また、メルカリなどで安く買い、読み終わったらまたメルカリで売れば、小さいお金でたくさんのリターンが得られるということです。
このように自己投資は、少ないお金で大きなリターンを狙える数少ない投資の一つです。
もう一つの自己投資として、資格取得などの投資もとても良いです。
資格がなくても働けますが、何か自分の仕事で生かせる資格をほかの人より持っていれば、上司からの信頼も高まったり、お客さんに商品やサービスを提供する仕事であれば、資格がある人のほうが選ばれやすくなります。
そうすると必然的に自分の売り上げが上がったり、上司などからの信頼が上がり、給料アップも狙えるのです。
最初に出た、株式投資や投資信託といった会社に投資をすることもとても大切です。
私がおすすめするのは、投資信託です。S&P500やオールカントリーといった有名なものに投資すれば、長期的に安定したリターンを期待することができます。平均リターンは7%とされています。
投資をした場合の将来
では7%で投資をすると、将来いくらになるのでしょうか。
毎月5万円を優良な投資信託に利回り7%で運用した場合の将来の資産を見てみましょう。
10年、20年、30年で見ていきます。
10年後の資産 = 860万円 (投資元本600万円)
20年後の資産 = 2,550万円 (投資元本1,200万円)
30年後の資産 = 5,880万円 (投資元本1,800万円)
となります。
長期になればなるほど、投資最強の「複利」の力を生かせるので、雪だるま式に増えていくのです。
また新NISA制度では、投資元本1,800万円までは非課税なので、30年後の5,880万円は、そのまま受け取ることができるのです。
ただし、将来のリターンは確定しているものではなく、市場の状況によって上下する可能性がある点は理解しておきましょう。
ここで「30年も5万円投資できないよ」という人もたくさんいると思います。
そこで20年までは毎月5万円投資に回して、あとの10年間は一円も投資をしなかった場合はどうなるか見てみましょう。
20年後の資産 = 2,550万円
その後10年ほったらかし = 約5,000万円
となるのです。
これも複利の力でどんどん増えていくのです。
なので複利の力を受けるために、まず今日からこの投資を始めることが成功の近道というわけです。
いつまで節約を続けなければならないのか
ここまで聞いて、その節約の生活をいつまで続けなければならないのかと思いますよね。
投資先が投資信託のみの場合は、投資を続ける限り、何十年も節約生活を意識する必要があります。
ですが今、自己投資をして給料アップやほかの収入源ができれば、意識して節約しなくても毎月5万円を簡単に投資に回せる、または少し前より贅沢ができるような生活が待っているかもしれません。
また投資初期は、投資元本を増やすことができれば、より大きな複利効果を受けることができます。
そのため、始めの10年間は7万円、10万円といった少し高い金額を頑張って投資することができれば、その後は投資をほったらかしにしておいても、20年後に6,500万円達成も決して難しい数字ではありません。
最初の数年〜10年の頑張りが、その後の人生の自由度を大きく変えると言っても過言ではありません。
初めの数年、10年を本気で投資元本を増やすことができれば、長い間節約しなくてもよくなります。
まとめ
・自己投資と投資信託への投資で大きなリターンが狙える
・優良なインデックスへの投資で長期的に資産が雪だるま式に増えていく
・始めの10年を本気で頑張れば長い間節約しなくてもよくなる
次回
ここまでの記事で、どのようにお金を増やすかはなんとなくつかめた人もいると思います。
次回は20歳から60歳の資産の人生設計について簡単に触れていこうと思います。
若い時に貯金だけして年を取ってからしたいことをしたいと思っても体がもう思うように動かないということもあります。
このことから「増やしながら使う」ということを意識した人生設計を、資産と一緒に触れていこうと思います


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