今回は「投資をする人の考え方3選」について話していきます。
なぜリスクをとってまで投資をしようと考えるのでしょうか。
それには、まっとうな投資家の考えがあるんです。
ではそれらはどのようなことなのかを見ていきましょう。
1.貯金のリスク
皆さん「貯金のリスク」です。
「え?!」ですよね、(笑)
皆さん驚いてください!
貯金だけというのは「預金」という「投資」に集中投資しているのと同じことなのです。
頭に「?」が生まれたと思うので説明していきます。
もし今あなたに、100万円の資産があるとします。
1つ目のパターンは、100万円を銀行にすべて入金したとしましょう。これが集中投資。
2つ目のパターンは、30万円を株式投資、30万円を投資信託、40万円を銀行に預けるとします。
これを分散投資といいます。
この2つのパターンを見て皆さんはどちらが安心するでしょうか。
多分多くの人が貯金で100万円の方が安心されるのではないでしょうか?
確かに貯金はローリスクで、お金が目に見えて減らしたくない人にはお勧めかもしれません。
ですがどうでしょう。現在と10年前との商品では価格が高くなっていませんか?
これは「インフレ」といって、「物の価値が上がり、お金の価値が下がった」という状況です。
ここで貯金で10年間100万円を持っていても、現在では10年前の値段で買えていたものはもう買えないのです。
これが「貯金のリスク」です。
逆に投資する人たちは、「分散投資」をします。
分散投資とは、リスクを分散させるということです。
もちろん、ローリスクの貯金という選択肢ももちろん取ります。
ですが違うのはほかの投資商品も持っていることです。
ハイリスクの株式投資であったり、ミドルリスクの投資信託商品などです。
もちろんほかにもたくさんありますが、、、
また分散という意味で、日本の商品ではなく外国に投資するということも分散です。
例えば、日本とヨーロッパにお金を置き、アメリカの株式を買い、全世界の信託商品を購入。
となるとすごくリスクが分散されている感じがしませんか?
このように投資をする人は、貯金をする人が負けてると言われるこの時代に、
分散してリスクを取りお金を運用しようと考えるのです。
2.不労所得
「不労所得」という言葉を知っていますか?
漢字の通り、「働かずに、お金が入る」ということです。
夢でしかない(笑)って思いましたよね?
ですが皆さんも学べば「不労所得」がもらえるんです。
実際に僕は、毎月数千円ですが勝手にお金が入ってきます。
「それだけ?」って思いますよね。
確かに毎月数千円では何も変わらないような感じもします。
ですがこの数千円で、二日分の生活費が賄えたり、本を購入できたりなどします。
このように、投資で得た「不労所得」をまた投資に回していくことができれば、最高なリターンを与えてくれるのです。
ですが何を購入すれば不労所得が入ってくるのか分からないですよね。
一つの例としては「高配当株式投資」です。
配当金を出している株式を買えば、不労所得が得られます。
高配当株式って何?ですよね
高配当株式とは、その株を持っていると高い配当が受け取れる投資です。
たとえば、、
・10万円分の株を買う
・配当利回りが5%
・1年間で5,000円の配当
という感じです。
1年で5千円って弱く感じますよね。
ですがこの地道なことを積み重ねると、インパクトのある「不労所得」を得ることができるんです。
例えば、、
・1000万円の株を買う
・配当利回り5%
・1年間で50万円の配当
です。
どうでしょう。なかなか威力がありますよね。
*ただし、高配当だから必ず良い株とは限りません。
このように投資家たちはリスクをとって「不労所得」を得ているのです。
3.将来のお金を準備
これは老後資金に当たります。
老後2000万円問題とよく聞きますが、どうでしょう。
大変すぎませんか?
20歳から60歳までの40年間でコツコツ貯めると計算します。
2000万円÷40年間=毎年「50万円」です。
考えただけで生きていける気がしませんよね。
これを投資で長期でためていくと考え、例で考えてみましょう。
投資商品はオールカントリーという全世界の投資信託にしてみます。
運用利回り平均は(5~7%)です。
条件
・利回り 5%
・目標の資産 2000万円
・積立期間 40年間
という条件で毎月いくら投資に回せばよいのか計算してみます。
これを計算すると毎月13,436円の投資額で到達することができます。
これは一年間に直すと
13,436円×12か月=161,232円になります。
毎月1万5千円なら頑張ればできるかも?って思う人も少なくはないのでしょうか。
毎年50万円という貯金が必要なところを投資に変えてみると毎年30万円以上資金が必要ではなくなるという可能性があるのです。
これは理想的な計算ではなく、過去のデータに基づいての計算なので比較的現実的だともいえます。
このように投資を知っているのか知らないかで将来のお金の問題が消えてくれたりするのです。
またこのような計算は長期であるほど現実的です。
*過去のデータなので未来はわかりませんが参考にはなります。
数年間などの短期投資となるともちろん資産が減る年も増える年もあります。
なので1年2年ではなく、20年、30年と考えて計算していく必要があります。
次回予告
今回は投資をする理由3選という内容で話していきました。
次回はみんなが気になる「毎月何円投資すればいくらになるの?」という内容で話していきたいと思います。
今回の老後の計算で興味を持った人も多いのではないでしょうか?
次回も楽しみにしていてください。

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